SEO対策を意識している人には恐怖のYSTアップデートが行われました。(笑)
8/5、米YSTのアップデートに続き、8/6に日本でもアナウンスがありました。
http://searchblog.yahoo.co.jp/2008/08/yahoo_index_update_2.html
いくつか調べてみたのですが、どうも検索結果に表示されるドメインごとのページ数に変更がされているみたいです。
これまでは、どの検索エンジンでも検索結果にはドメインごとに2ページしか表示されない仕様となっていましたが、今回のアップデートでこのドメインごとのページ数に制限がなくなっています。
もしこれが続くとすると、SEOの考え方、手法もだいぶ変わってきそうです。
まず、次の検索結果を見てください。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=SEO%E5%88%86%E6%9E%90%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0&ei=UTF-8&fr=moz2&x=wrt
「SEO分析ブログ」の結果です。
1位からずーっとほとんどのページがこのSEO分析ブログのページです。(^-^;
これには驚きました・・・
これがバグではないとすると、Yahooは何をしたいのか?
恐らく、ドメイン内のどのページでも、最適化されているページは全て表示させても良いと判断したんだと思います。
これは、Yahooが索引付けとランキングアルゴリズムに自信を持っている証拠だと思います。
「信頼性の高い順位が表示されている」と思っていないとこのような仕様変更は出来ないですよね。
一度、皆さんのターゲットキーワードでたくさんHITする「ドメイン」を探してみてください。
基本的に、そのサイトは全体でしっかりSEO対策されているはずですので、参考になると思います。
また、この表示方法は一種の「ブランド化」を促進できるのではないかと思います。
例えば「SEO分析ブログ」での検索結果はほとんど私のサイト内のページが表示されています。
「SEO分析ブログ」で検索したユーザは、検索結果を見て、私のサイトの名前を強烈に覚えてくれると思います。ユーザの認知を高める効果がありますよね。
このように考えると、この「SEO分析ブログ」ももう少し独自性のある名前にすれば良かったな。。。と感じます。(笑)
まぁ、その名前も知られていなければ意味がないんですが。
この表示方法について、もう一つ気になることがあります。
それはキーワード難易度の上昇です。
これまで「SEO分析ブログ」で当サイトは2ページしか表示されなかったのに、いきなり50位ぐらいまでほとんどを占めることになったわけなので、その分他のサイトは相対的に下がってしまうはずです。
ここに引き合いに出して申し訳ないですが、 SEO対策ブログさんはYST変動前は4位ぐらいだったのに、変動後は現在13位になっています。
これは彼のサイトの評価が下がったんではなく、私のサブページが10ページも入り込んだから相対的に下がっているんだと思います。
競合が多いキーワードは独占は難しいですが、競合が少ないキーワードは独占は可能でしょう。
SEO対策手法もホント、変わってきそうです。
いやー、ここまで書いちゃってバグだったら悲しいですね。(^-^;
順位の傾向は、これはまだ確信まで至っていませんが、内部要素が強まっているように感じます。
実はこれまでページ内に対象のキーワードが一つも含まれていないページが上位にいましたが、このページの順位が下がっているためです。
検索結果件数2000万件のキーワードで16位→50位に後退しています。
また、キーワードの評価方法も変わっているようです。
「A」、「A+B」、「A+B+C」でSEO対策していたページは「A」または「A+B」ではキープできているが、「A+B+C」では下がっているなど起きている可能性があります。
逆に「A+B+C」は大丈夫だけど「A」が下がったと言う人もいるでしょう。
キーワードバランスが変わってきていますね。
一極集中タイプに近づいてきているように感じます。
まぁ、これも他のサイトとの相対評価なので、「A+B+C」のライバルが弱ければ全く問題ないですね。
今日はここまで、長かったですね。