SEO対策実践~外部要素の現状分析

今回は当サイトの外部要素の現状分析、
被リンクとサイト戦略を中心とした話です。

外部SEO対策を徹底分析します!

 

といっても、外部に対して項目を箇条書きにするのは難しいので、
まず、Yahoo,GoogleのSEO対策の違いを把握しましょう。
Googleは「アンカーテキスト」、Yahooは「関連性」がキーワード。
この違いを考慮し、具体的対策を思案しましょう。

 

■Googleの外部SEO対策

Googleは、被リンクのアンカーテキストが大事だとメルマガに書きましたね。
ポイントは、テキスト名称にキーワードを入れること!

この対策は、当サイトとの相互リンクで攻略したいと思います。
SEO対策実践~内部要素の現状分析の最後に、ジャンルについて問わないと言う部分は
Googleに対する部分ですね。

Googleのページランクについては昔、ランク0で1位をとったこともあり、
あまり重視せずに行きます。

 

■Yahoo!の外部SEO対策

Yahoo!(YST)は、関連性のあるサイトからのリンクを重視します。

ですので、関連性のあるサイトからのリンクをもらうように頑張りたいと思います。
また、YSTに効果的な関連性のあるサイトの構築も行っていきます。

 

■なぜ外部リンクは重視されるのか?

外部リンクは被リンク、バックリンクなどとも言います。
YahooやGoogleに限らず、SEO対策では基本的な部分ですね。

被リンクが多いということは、
それだけ他のサイトから支持されている、評価されているということになります。
ということは、SEO対策関係のサイトからのリンクであれば、
同じテーマを扱うサイトから評価されていることとなり、
検索エンジンからの評価もかなり上がります。

 

これが、上位表示の基本になります。
ですので、他人から評価されるサイト作り、すなわちコンテンツという話になってくるのです。

今回は外部要素の分析ですので、コンテンツは割愛しますね。

 

 

■競合調査

では、具体的な対策を行うための、現状把握を行います。
競合調査です。

第1目標の「Yahoo SEO対策」と「Google SEO対策」の上位10サイトを分析します。
ピラゴラス」と人力で分析してみます。

2007/1/10時点の情報になります。
ピタゴラスで「Yahoo SEO対策」と入力して検索すると、上位10サイトが出てきます。

この中で、被リンク数が少ないサイトが何故上位表示出来ているか?を
調べて、同様の対策を行っていく!
これが一番手っ取り早い方法です。

 

例えば、

【ページバックリンク】
2位:165件
4位:403件

これらのサイトを参考にします。

 

まず、2位のサイト。

検索結果から、「さらに詳しく」をクリックしてください。
詳細情報が出てきます。

 ここで注目すべきなのは「リレーションリンク」です。

これをクリックしてみてください。

このリレーションリンクの結果は、関連性のあるリンクの結果になります。
すなわち、2位のバックリンクのうち、
「Yahoo SEO対策」のキーワードを含むものになっています。

 

これがYahooに効果的な関連性のあるバックリンクになります。

中級者以上であれば、ここまでは理解できるかと思います。
更に、この結果の順番は、Yahooにおいて評価が高い順になっています。

さすが2位。
上位はほとんど2位のサイト内ページですね。

 

このままだと分析が難しいので
上部にある検索バーの文字列をコピーしてYahoo検索します。

Yahoo検索、Google検索では、同一ドメインのページは2ページまでしか表示されないので、
主要なドメインの区分けに役立ちます。

では、Yahoo検索結果の上位の中から相互リンク出来そうなものを探していきます。

 

例えば、Yahooの検索結果の6位は相互リンク集ですが、
これは2位の業者が運営しているものでしょう。

こういったノイズを除いていかないといけません。

ここは人力で頑張るしかない所ですね。

 

この分析方法に慣れてくると、被リンクが少ないページが
何故上位表示されているかがわかると思います。

SEO対策にはサイト内部のコンテンツマッチが大事なのもわかると思います。

ひとつは、こういった分析を元に、自分のサイトがどうすれば
上位表示出来るかがわかるかと思います。

 

 

■具体的SEO対策

ざっくり見たところ、このSEO分析ブログは500リンクあれば太刀打ち出来るかと思います。
ただ、晴練雨読さんからのRSSリーダーでの被リンクが300件ぐらいあるので、
それは省いて考えます。

私の実験的なサイトもばれちゃいますが、検索方法を公開しておきますね。
省いて考えると、現在76件です。

この検索のポイントは、link:コマンド検索に
演算子の「-」をつけてsite:検索している所です。
これにより、該当ドメインを除くバックリンク数を調査することができます。

かなりネタばれですが、使えると思いますので役立ててください。

 

76件ですので、残り400件ぐらいですね。
相互リンクを100件にして、残り300件。

次に、関連サイト構築を行います。

まず、SEO用語集ですが、外部サイトに設けようと思います。

そして、このブログ記事の内容でSEO用語が出たら、そちらへのリンク参照を入れようと思います。
これで、そのサイトが強くなっていきます。
そして、逆に用語集サイトからこちらへリンクを入れます。

 

更に、もう一つ、当ブログの順位調査とその考察のブログを作ろうと思います。
既に作っているのですが、ちょっと実験的に作っていたので
本格的にやってみようと思います。

この2つで100件。

 

残りの200件は、自然発生リンクで得られたらな、と思います。

 

こうやって見ると、Yahooに強いリンクはなかなか難しいのが分かるかと思います。
自分で書いておいてなんですが、相互リンクに関連性がなければ
Yahooに効果がありません。

そうなると、このブログの被リンクの力は弱まりますよね。
500件では太刀打ち出来ないかも。

Googleは被リンクの数も大事ですよね。
ちまたにある情報というのはGoogleのものが多いため、
リンク集登録などが流行るのもGoogleの影響が多いと思います。

まぁ、他にも企業秘密ネタがあるので、
半年後辺りにバックリンク調べて「うお!」とうなってください。笑

あと、とりあえずソーシャルブックマークボタンを設けます。
皆さんに登録してもらうのも効果ありますし。
ブックマークのSEOの強さによりますが、YahooでもGoogleでもソーシャルブックマークは効果的だと思います。
まぁ、サイトからのリンクほど重要ではありませんが。

また、自分でもブックマークすると思います。
被リンク効果もあるし、タグ検索やサイト、ページ説明を適切にしたいですから。
ただ、ブックマークは、スパムしないようにお願いしますね!
自分でアカウント取りまくって登録する行為はスパムですのでおやめください。
私は、現在FC2にブックマークしています。
自分で登録する場合もコツがあります。
ヒントはこの記事を読んでいたら見えてくるかと思います。

初心者の方は数ヶ月後にまた記事を読んでください。
自分の成長がわかると思いますので。

 

このように、どうしてもYahoo寄りの対策になってしまいますが、
実はGoogleの方が時間がかかるんですよね。
毎日汗水流して相互リンクしたり、地道な作業が大変です。
しかし努力が報われるのがGoogleだったりします。
また、スパムにうるさいのもGoogleです。
ただ、Yahoo対策をしていれば、徐々にGoogleでも上がってくるので、
私はその方法で進めてみようと思います。

 

最後に、被リンク増加率について。
実は、Googleは、一気に被リンクが増加した場合などは、
そのページを圏外に飛ばしたり、順位が下がることを検証済みです。

特に新設したサイトなどで一気に被リンクを上げると
Google、Yahoo共になかなか復活しないことがあります。

そうならないよう、くれぐれも慎重に実行しましょう。

特に、一括相互リンクなどの一括登録サービスなどには登録しないでください。

 

また、業者に頼む場合も、「あなたのサイトに掲載してほしいファイルがある」などと
言ってくる業者は絶対にさけてください。

 

あなたが取得したドメインで起きたことはあなたの責任です。

もしFTP情報などを悪用されてあなたのドメイン内で被害を受けた方が
損害賠償を申し立てた場合、責任は、ドメイン取得者のあなたになります。

私に問い合わせがあった方にFTP情報を教えても大丈夫か?という相談を受けたのですが
知り合いの裁判所職員が
「信頼出来ないなら悪用される可能性があるからやめたほうがいい」と言っていました。
そういった事例もこれから出てくるかもしれないと言っていました。
よくあるのは、自分の通帳を開設して人に貸した人の話ですね。
まぁ、こういった悪質なサービスに関してはくれぐれも気をつけてください。

 

何かトーンダウンして終わっちゃいましたが・・・笑
SEO対策実践~内部要素の現状分析に続き、今回もかなり濃いネタですので、
ぜひ役立ててくださいね!

 

コメント (2) »

  1. 【磐石SEO】仲居一平: 2008/1/14 月曜日11:16:12

    なるほど,競合サイトの分析手法をピタゴラスを用いてされるノウハウは・・・助かります(笑)。

    これで,かなり時間短縮できますね。

    被リンクを初心者の方にわかりやすく説明しようと考えて
    いましたが,通り一遍の説明では逆にわかりにくい。

    今回の山本さんくらいの説明をして始めて「意味がわかる」
    のだと思います。

    それと,地道な相互リンク募集作業。
    手間暇がかかることほど,効果が高いということですね。

    yahoo対策・・現在進行中です(笑)。

    山本さんが,「ぎょっ」とうなられる対策をしていますので
    対策できればまた・・メールさせていただきます。

    ありがとうございます。

  2. bosabosabosatsu: 2008/1/15 火曜日13:51:46

    「ぎょっ」としました。笑

    これでも説明は不十分だと思います。
    文章って難しいですね。

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