YahooとGoogleのサブキーワードSEO対策の違い

こんにちは、SEO対策人のbosabosabosatsuです。

 

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メルマガの登録フォームも設置致しました。

どうぞよろしくお願いします♪

 

さて、今日のネタはかなり濃いです。
YahooとGoogleのサブキーワードSEO対策の違いについてです。

例えば、単一検索語を意識している運営者も、複合検索語でのアクセスが得られるよう
努力している方は多いと思います。

じゃぁ、複合(サブ)キーワードについて
それぞれの検索エンジンでどのように攻めればいいのか?

それには、まず検索エンジンの違いを理解することが大事です。

 

今回の記事で書く、メインキーワードとは、
ページのタイトルに入ってくるキーワードのことを言います。
また、サブキーワードとは、タイトルに入らないが検索対象として
考えたいキーワードということにします。

 

以下の分析で結果が出るかわからないので、
はじめに結論を述べておきます。

 

サブキーワードのSEO対策をする場合は、

実は・・・・

 

  • Yahooはサブキーワードを含んだ内部・外部ページからのリンクが重要
  • Googleはページ内のサブキーワードの密度が重要

になります。
要素はこれだけではありませんが、特に重要な部分です。
こんなこと書いていいのかな~、かなりおいしいネタですよね。
有料でもいいぐらい。

 

 

では、このSEO分析ブログを例に分析してみたいと思います。

 

これまでのサイト名は「SEO分析ブログ」です。
実は今日サブタイトルをつけました。
「~Yahoo!GoogleのSEO対策~」

完全にキーワードを意識しています。笑

 

このSEO分析ブログのメインキーワードは
「SEO,分析,ブログ」の3つです。

そして、サブキーワードに「YST」などがあります。

 

この「YST」について、YahooとGoogleではどのように違ってくるのでしょうか?
※2007/11/29、18:00現在

 

◆メインキーワードの検証
まず、「SEO 分析 ブログ」で検索してみます。
なかなかいい順位を得られています。(当たり前?)

Yahoo・・・1位
Google・・・9位

 

 

 

◆サブキーワードの検証
「SEO 分析 ブログ YST」で検索してみます。

Yahoo・・・TOP:1位、サブPage:19位
Google・・・TOP:6?位、サブPage:5位

※Googleは検索結果ページ内にドメイン内ページが2つHITした場合、
下位ページが上位のページに包含されて、セットで表示されます。
そのため、TOPは「?」をつけました。
TOPのGoogleでの実際の順位は不明です。

 

◆サブキーワードの密度

HITしたページのキーワード密度を調べてみます。
ツールはこちらを使用
キーワード出現頻度解析 | 住 太陽の「SEO 検索エンジン最適化」

 

キーワード:YST

  • TOPページ・・・2.45%、22個
  • YahooのサブPage・・・1.63%、22個
  • GoogleのサブPage・・・2.52%、15個

Yahooは、比較的キーワード比率が少なくてもHITしていることがわかります。
逆に、Googleはキーワード密度が高いことがわかります。

 

 

◆バックリンク数とそのページのキーワード調査

Yahooのlink:コマンドで調査してみます。 
被リンク数総数と、バックリンクページに「YST」が含まれるリンク数を調べます。

  • TOPページ
  • 総数・・・23
  • YST込・・・12
  • YahooのサブPage
    • 総数・・・10
    • YST込・・・10
  • GoogleのサブPage
    • 総数・・・5
    • YST込・・・3

     

    よかった!結果が出ましたね。

    一目瞭然だと思います。
    Yahooは被リンクのページにキーワード「YST」を含むページが10件あります。
    逆にGoogleは3件です。

     

     

    このように、Googleは該当ページのキーワード密度が重要で、
    Yahooは被リンクをもらっているページのキーワード有無が重要となってきます。

     

    メインキーワードはタイトル部につけるのが一般的で、
    ページ内にも入れるのが普通。
    リンクもキーワード込みでもらえます。
    しかし、サブキーワードのSEO対策にはこのような違いがあります。

     

    難しい話でしたが、理解できましたか?
    皆さん、サブキーワードによる検索エンジンの違いを意識して対策をしていきましょう♪

     

     

     

    コメント (2) »

    1. 仲居 一平: 2007/11/30 金曜日2:35:29

      タイトルの「SEO分析ブログ」通り、冴えた切り口で大変参考に
      なりました。

      山本さんのブログや他の分析されたブログを読んでいると、YSTを
      筆頭に極端なスパムを対策する手だての一貫として、TOPページに
      某かのペナルティを加える動きになってきていますね。

      相互リンクもリンク集への登録も、基本はTOPページを使うので
      極端なディープリンク対策としても効果があるのだと思います。

      「ネット戦略の大局観 」の南雄一さんは、YSTの新アルゴリズム
      として・・・

      「TOPページよりも下層ページ(エントリーページ)により細分化
      された具体的な情報が存在する」

      というような機軸を打ち立てたのではないか・・と分析されています。

      これからのSEO対策として、ドメイン全体で底上げしていくやり方
      を取らないと安定した上位キープを維持できないのだと思います。

      TOPページに偏りすぎた今までのやり方ではダメで、サブページも
      上位を狙う為のSEO対策をかけて行かないとダメですね。

      口でコメントするのは簡単ですけど(笑)

      SEO塾さんの、「ヤフーの困った現象 - カテゴリ登録サイト残酷物
      語」にもありましたが、ヤフカテ登録のメリットはTOPページにしか
      効かない!?

      サブページのSEOは地道な継続作業になるのでしょうか(笑)

      山本さんおっしゃるように、TOPページはまずタイトルが
      メインキーワードなので、自然強くなりますが、サブページは、
      それぞれの内容に合わせたサブキーワードがメインになるケー
      スが多いかと思います。

      必ず、サブページのタイトルにも、TOPページのタイトルを
      掲げるとか、それぞれのサブページごとのキーワードに合う
      サイトにトラックバックをかけたり、コメント周りしたり・・・
      等々、泥臭い地道な営業(笑)くらいしか、今は思いつきません(笑)。

      今回の山本さんの分析は、かなり参考になります。
      工夫の種をいただき、有り難うございます。

      P.S.
      メルマガ登録させていただきました。
      私のはちょっと・・遅れ気味です。^^;
      すみません。

      仲居 一平

    2. bosabosabosatsu: 2007/11/30 金曜日17:43:54

      そうですね~。
      今回の対象はトップページのみのようですね。
      ということは、前回記事にしましたが、
      フォルダ形式のサイトは強いですね!

      どうせこれからそのようなスパムが出てくるので、
      またいたちごっこが始まりますね!笑
      今後、YSTも精度があがるとフォルダサイトにも適用されてくると思います。

      「TOPページよりも下層ページ(エントリーページ)により細分化
      された具体的な情報が存在する」

      現在トップページ以外からのアクセスをサイト運営者さんは
      どれだけ意識しているでしょうか?
      まだ、そういった運営者さんは少ないと思います。
      この仮説は今のYSTにははまっていますが
      その分「え?」と感じる検索結果もあります。

      今後どうなっていくのでしょうね~。

      まぁ、サブフォルダやサブページへの
      評価基準が変わったのは事実ですね。

      今結果に出ているサブページを調べると
      サブページSEOはわかってきますよ。
      外部リンクあるものもありますが、そんなにありませんよね。
      サイト構成も大事ですし、
      サイトの強さも大事です。
      また、Google対策とのバランスも重要です。

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