今回もSEO対策の話ではないのですがご了承ください。
前回記事にしたユーザのことを考えないスパム達のトラックバックスパムですが、
どうもツールを使っているようです。
今日も朝トラックバックが飛んできました。
こういうSEO対策を悪用するためのツールは勘弁して欲しいものです。
私はブログ運営でPING送信はYahoo、Tecnorati、Googleなど約20箇所に送信しています。
とりあえず、主要なところに送信しています。
おそらくあの運営者はそういうブログ検索サイトから
キーワード「SEO」で検索してHITしたページへトラックバックを送っているようです。
今日はプログラム的な話になります。
例えば、「SEO」でYahooブログ検索をしてみます。
http://blog-search.yahoo.co.jp/search?p=SEO&cop=&ei=UTF-8
このページの右上にある、RSSアイコンをクリックすると、以下のページが表示されます。
http://blog-search.yahoo.co.jp/rss?p=SEO&ei=UTF-8&from=ybs
このファイルはXMLという文書フォーマットになります。
おそらくこのファイルにアクセスし、プログラム内でマッピングし、URLだけを抽出していると思います。
GETパラメータの「p=○○○」が検索キーワードです。
このキーワードに「SEO」とか、「YST」とか「検索エンジン」などの
キーワードを入れて抽出しているのではないでしょうか。
次に、その抽出したURLページにアクセスします。
IEの方は、私の記事ページで右クリック→ソースの表示としてみてください。
HTMLソースが表示されます。
ブログの場合、RDFというXMLの一種のフォーマットで、
記事を要約した情報がページに存在します。
例えば、次のようなものです。
この中の「trackback:ping=○○○」がトラックバックURLになります。
このURLを抽出して、トラックバック送信をサーバ常駐プログラムに定期的にさせていると思います。
プログラマなら、その技術にプライドを持って、
もっと有意義なことに使って欲しいです。
人様の迷惑になるようなことに使うなといいたい。
こういったRSS情報などをうまく使ってSEOに役立てることも出来ますが、
YST,Googleなどの検索エンジン開発者も技術者です。
特にWebに関してはエキスパートです。
そういったサイトはいずれ見抜かれると思います。
また、RSSだけでなく、APIもうまく利用しているサイトは多いですね。
私もAPIは活用しています。
このように、Web2.0時代の情報肥大は留まることはありません。
そんな中、選ばれるサイトはコンテンツという時代が近いうちにやってくると思います。
例えばPLAMOWeb2.0といった勝手にサイトを作って更新してくれるツールがあったと思いますが、
それも人のコンテンツをまとめただけですので、購入されないほうがいいと思いますよ。
そういえば、Yahooブログ検索で調べものをしていたときに
私のブログの記事の一部分が他のブログで使われていました。
前後の文章の脈絡のないページでした。
おそらくツールを使って情報を収集してページ数を増やしたいのでしょう。
こういう悪用を取り締まる方法なないものでしょうか?
もしサイト作成やプログラム作成の仕事がありましたら請け負いますよ。
保有技術はC,PHP,HTML,JavaScript,VB,VB.net,asp.net,Windows,IIS,Apacheなどです。
サーバ構築、ネットワーク設計も請け負いますよ。
IT企業並みに高くなると思いますが・・・
息抜きはここまで。
次回からは、もっと有益な情報を発信したいと思います。
スパムはURLの露出が目的ですから、コメント中に“http://”が含まれる場合をエラー扱いにすれば、スパムの99%以上を排除できます。Movable Typeのことは詳しくないのですが、可能ならば、そのようなプラグインコードを書いて組み込むと効果があると思うのですが…。
はじめまして、晴練雨読さん。
アドバイスありがとうございます。
晴練雨読さんにコメントをいただき、早速プラグインの設定を見直しました。
Movable Typeにもスパム防止のプラグインがあったので、スパムの報告をしました。
最終手段としては晴練雨読さんのおっしゃる通り、
プラグインを作るのも面白そうですね。
MTを始めたのがこのブログがきっかけで、現在悪戦苦闘中です。
プログラマとしては自分で作るより人の作ったプログラムを使うほうが
おっくうに感じることもあります。笑